Hello! 今週は気持ちのよい秋の晴天が続いています。
この間、お仕事関係の友人の一人と点心をつついて、just have a nice cup of coffeeをしてきました。
at Newoman Yokohama、ここのレモンタルトが美味なんです*
昔、大学時代を含めて欧州に住んでいた(England and Ireland)月日があるのですが、日本でもよく知られてるようにイギリスとアイルランドは紅茶が主流で、フランスやイタリアなどはコーヒーがもっぱら呑まれています。
(北欧は、またイギリスとはちょっと違う独自の紅茶がある様子。 南欧・ラテン系の国々はコーヒーが強いですね)
ヨーロッパはカフェ文化がとても盛んで、ロンドンでもパリでも、本当に犬も歩けば棒に当たるような頻度でcafeが存在します。 ロンドンはpubのほうが多いかな。。
Cafeでは書き物をしたり、友達とお茶を楽しんだり、考え事をしたり。皆、思いおもいに過ごしていて。
社交の場でもあり、一人でふらっと過ごせる場所でもあり、人々にとって日常になくてはならないplacesという感じです。
私も朝、子どもを登校させた後 one cupで手帳で予定を立てたり、思考の整理や、英語の仕事を片付け。。 時間のあるときは本を読みます。
自宅でpcをいじるよりも、外の空気感やざわめきの中のほうが集中できることも大いにあって。お気に入りの音楽も一緒だと、なお良いですね。
最近している英語のworkでは、長文や読み書きをすることも多いのですが「英語で書くとき、なるべく日本語から訳さないでくださいね」とお伝えしています。
・英語は英語のまま触れる
・英語のまま書き始める
ほうが、日本語とは文法も語彙並びも違うので、往々にしてシンプルになるんです。 ✏︎
(英文essay example)
日本語と英語を行ったり来たりするのは、言語の回線が変わるので脳に負荷がかかります。
訳す/変換する時間も勿体ないかもなので、それまで日本語→英語で文章を作っていた方が、英語オンリーで書き出してみたら「意外と楽でした」というご感想もありました。
場数をこなしていくと慣れますので、色々なトピックで英語で書いてみることが大事。
Then, when writing the English sentences and paragraphs, why don't you try just starting in English, and that way your so-called language channel would switch and it would be easier to gather your concentration only on one language.
英語だけでスタートすると、その言語回線がより活性化され、英語で考え・伝えるというのがスムーズになるでしょう。
🌼 少し早いですが、来年/年明けに読売・日本テレビ文化センター(横浜)にて、冬季の英語コースをさせていただきます。 初級〜中級者向けの予定で、近づいたらまたblogでもお知らせしたいと思います